月10万円以下で生きる低所得アラサー女

低コスト生活を楽しむ独身アラサー女の実態

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女性の節約ってわりと早く限界感じるよな

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昨夜作った、もやしとニラ入りの麻婆豆腐をうどんにかけたやつがウマかったのでここに記録す。



ふと。
女性の節約生活って、男性のソレと比べるとちょっと大変な時があるよなぁ〜
などと考えてました。

まず住処。女性の一人暮らしとなるとある程度セキュリティが必要になります。
1階はNGですしオートロックが付いていたら尚よし。
というわけでそのぶん家賃のハードルが上がるのですねぇ。コレはデカい。

たとえこちらがベランダに干してある下着なんて存分に見てもらって構わんよというような気持ちでも、さすがに穏やかでは無い事件に巻き込まれるのはゴメンなので
金払って自衛するしかないという。


ほんで労働などで外の人間と顔を合わせるとなれば化粧が必須ですし(今はマスクでちょっとラクになりましたが)
衛生用品代も意外とバカにならないし
男性の節約家と比べると妥協ポイントが少し多いかもしれんです。


まぁ言うてもワタシの場合、衣類や化粧品は消耗しない限りほぼ買わないですし、髪切るのもセルフか1000円カットですし、
破れた靴下とかしれっと履き続けていたりする人間なので、そこまで膨大な支出もないのですけどね。

(唐突に人前で靴を脱ぐ羽目になった時にクッソ焦る)


しかしなんかアレですよね、
貧民ライフの一環で、たとえば数日風呂に入らないとか、食事を納豆かけご飯で済ますとか
男性がそのような生活を送っていると聞いてもわりとライトに受け流せるような気もしますが
女性が同じことを言うとなんか生々しくて笑えないですよね。

お笑い芸人さんを見ててよく思いますが、男性芸人と同じことを女性芸人がやってもなんか湿っぽさがあって全然面白くないというパターン。なんかこれと似てるなぁと。
まぁ生物として違うので色々言っても仕方ないですけどもね。男性としても女性に比べて苦労をするシーンがたくさんあると思うので。

そもそも他人からどう見えてるかとか気にするならこのような生活はできないですしね!(にっこり)


結局何が言いたかったんだ?と言うと、
節約生活において、男女の差が意外とあるよね〜。⭐︎
…ということです。そんだけ。


値上げに負けず、自分なりにゆるゆると、節約生活を楽しんでゆきませう!






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