ぐっもーにん。
化粧が上手いこといって少し嬉しい朝。
ワタシのコンディションは、眉毛の角度と前髪のうねり具合に全てがかかってます。
全部が思い通りに行ったとき、ワタシの顔はすこしほころぶのです。あらやだ乙女。
まぁ化粧が上手く行ったところで、ワタシが男爵芋であることにかわりはないのですがね。
強いていうなら、すっげぇ泥まみれの男爵芋がちょっと泥まみれの男爵芋になるくらいの変化です。照れ。
そんなこんなで今日も労働でして。
地味にスタッフが少なかったもんで、バタバタでしたが。わりと元気に乗り切りました。
なんか。若い女性とか、温和そうな男性のお客さんがタメ口を使って話してくると、ちとビックリします。(唐突)
チャキチャキしてそうなおばさまとか、ひょうきんな人とか、年配の人とかだと店員に敬語使わないのもまぁ珍しくないですし自然な感じなので、あんまり気にならないのですが
明らかに同世代かヘタしたら少し歳下くらいの女性に
「あれちょうだい」とか言われると
エッそういうキャラだったのですかあなた!という気持ちになります。
温和そうな男性もしかり。
そういう、タメ口に違和感のあるお客さんと遭遇すると
おいおい海外かぶれか?と、心の中のリトル鳥子が毒を吐いてしまいます。サーセン。
別に店員にタメ口が悪いとは思わないのですよ。
フレンドリーなおじさんとか初手むっちゃタメ口でも全然嫌な気持ちになりませんし
敬語使ってても嫌な人は嫌ですし。(てへ)
まぁ、不自然だったり言葉に思いやりが無いと受け手が感じてしまった時点で、アウトなのかもしれんです。
ワタシは店で店員さんにタメ口を使おうなど思ったこともないですが
なんか気をつけよ。。と、思いましたとさ。
そんなこんなで無事帰還。
そら豆ウマすぎる!
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