昨晩読み終えたのですが。ヨカッタナー。
ずびずび泣いてしまいました。
料理がしたくなる小説です。
そんなこんなで。今日もぼちぼち労働〜。
休憩中。社員のほんわかお姉さんが、厨房で少し余ってしまった生姜焼きをこっそりくれました。
「お米も欲しくなっちゃうでしょ、よそってあげるね」
と。白米とともに。
店の生姜焼き、絶妙に米が進むウマさなのですよねぇ。
そういや、ほんわかお姉さんとは食の好みが似通ってます。
豆腐丼、アボカド、辛ラーメン、鍋の〆のうどん、炭酸水、コーヒー……など。
今日も、生姜焼きにはマヨネーズかけたくなっちゃうよね〜なんてハナシで意見が合致したので
"ワタシたち同棲したら上手くいきそうですね、ドゥへへ"
と、かなり気持ち悪いことを言ってしまいました。
反省は特にしてません。(え?)
無事帰還。
困った時のオムライス、です。
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