あーキムチが酸っぱくなっとる。
本場の人に小突かれるかもしれませんがワタシは酸っぱいキムチが苦手です。
なもんで、酸っぱくなったら炒め物行きですわ。
ほいで今日から3日間、労働なり〜。
途中。卸の業者さんが次々とやって来るシーンがあり。
普段ウチでは、男性社員の誰かがブツの確認をして伝票に受取のサインをするというのが基本なのですが
男性社員が休憩でちょうど出払っていたもんで、ワタシが対応したのですよ。
"すみません、担当が休憩からまだ帰ってなくて…
私でも…いいですか?"
と業者さんに伝えてブツの確認とサインをしたのですけど。
自分が発した、私でも…いいですか?のセリフがなぜか自分自身のツボにハマってしまい
そこからなんかずっと楽しくてニヤニヤしてました。(怖)
健気を装って自分を男に売ろうとしているあばずれの絵が脳内に浮かんできたもんで。つい面白くなってもうて。
というわけで今日をもってこのセリフは、黒髪清楚系の女の子に言って欲しい台詞ランキング第4位に認定いたします。
ちなみに1位は
「どうしたの?今日なんか様子が変だよ?(首を傾げてニッコリ)」
です。
そんなこんなで帰還。
ぶたキムうまー。
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