月10万円以下で生きる低所得アラサー女

低コスト生活を楽しむ独身アラサー女の実態

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スマホに依存しておる

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今日は昼前に、我がアイフォーンの不具合をみてもらうべくケータイショップへと。

今は機種変更も諸手続きもインターネッツの世界でできてしまうので行く機会もめっきりなくなりましたが
やっぱりショップへ行くと、初めてケータイを買った時とかを思い出して、ワクワクしますなァ。。

など思いながら店内でキョロキョロしていると

「ご予約のお客様ですね」
切れ長の目をしたショートヘアの涼しげなお姉さん登場。

ちとドキドキしました。(えっ)
だって、普段お姉さんに駆け寄られることなんてあまりないじゃないですか。でへへ。
(お巡りさんコイツです)


んで。
ここ数日、画面の左端の反応が悪いことを伝え
窓口で故障診断をしてもらうも
ショップに入る直前くらいから不具合がおさまっており。まさかの、診断結果問題無し、と。
お姉さん困り顔。気まずいワタシ。

元々、良くなったりまた反応が悪くなったりを繰り返していることを伝えると

「ではいったんAppleに本体を郵送して状態をみてもらって、修理が必要とあらば修理費の見積もりを出すことができます」

「ただ、保障に加入していないので修理費が最大4万円掛かる可能性もあります」

「修理を進めるか、機種変更をするか、見積もりを見てから決めていただいて大丈夫です」

とな。

というわけで、
ひとまず我がアイフォーンを預けることに。

2週間程度で連絡が来るそうな。

修理代が2万程度でおさまるなら修理をしてもらおうと思いますが
4万とか掛かるなら機種変もアリかなー、です。


そんなこんなで代替機(iPhone8)を借り。店を後に。

今どき、預けたスマホの返却や代替機の返却も全て、郵送にて対応みたいです。
ほぇー。知らなんだ。

ちなみに代替機をダメにしたら2万くらい請求される模様。ガクブル。



いやぁ。
スマホがちょっと不具合を起こしただけで、けっこう不便被りまして。

なんか改めて、自分の生活ってスマホに依存しまくっているのだなぁと
不安なような、情けないような気持ちに。

時代と言われればそれまでなのですが。
スマホが無ければ自分は何も出来なくなるのではないかと。モヤモヤしますな。


(…というお気持ち表明を、スマホを用いて行なっておる。皮肉。)



ショップへ行く前に買ったピーチティーがウマーで沁みました。






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