今日は引っ越しでした。
朝早くに起きてカーテンや電気を外して荷造りを完了させ
午後に来てもらう予定だったのでひと眠りでもしようかと思っていたところ、引っ越し屋さんからの着信。
「今日は作業がかなりスムーズに進んでいるので、よろしければ1時間後くらいに向かわせますがいかがでしょう？
昨日なんかは時間が押しに押して夕方の作業とかになってたんですけどね…えへへ」
とな。
まだガッツリ午前中です。
最後の照れ笑いの意味はよくわかりませんがこちらとしては都合がよいので仰せの通りにお願いしました。
言われた到着予定時間の15分ほど前、ゴミを捨てに出ると引っ越し屋さんのトラックが見えたので
あ、来たんだなと思いましたが
数分待ってもなかなかインターホンが鳴りません。
おかしいな？と思っていたら引っ越し屋さんからの着信。
「あの…御在宅ですか？もしかしてブレーカー落としちゃってます？」
あ。
インターホンの存在を忘れて早々とブレーカーを落とす痛恨のミス。
そそくさとブレーカーを上げオートロック解除。
そしてあろうことか、オートロック解除で満足したワタシはまたすぐにブレーカーをオフ。
もちろん今度は部屋のインターホンが鳴りません。
引っ越し屋さんは優しくドアをノックしてくれました。
ワタシはバカですか？ええバカです。
それにしても引っ越し屋さんはすごいですね。
くそ重いマットや家電をテンポ良く一人で運んでくれました。
無事引っ越しが終わり、
夕方に搬入となる可能性が高いと伝えていた管理会社に報告の連絡をし、
それからずっと荷ほどきをしています。
どこに何を置こうか考えるのが楽しいです。
引っ越し完了した底辺女
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