七分袖のインナーの上に半袖シャツを着て外に出たのですが。外の空気が寒すぎてひっくり返りそうでした。ぐすん。
んで労働。
社員のお姉さんから突然、クレープもろた。
ワーイ。
現在負傷中で本調子ではないお姉さん。
「なんでこんな時に私アンタにこれ買ってきたん?私にお見舞いくれや!」
と言いながらクレープを渡してくれる天邪鬼なお姉さん。カワエエ。
いやはや。
今日の労働は暇すぎて時間が永遠でした。
珍しいです。
んな調子なもんで、スタッフみな早々と道具など片付けて軽く談笑していたりするわけですが
そんな中、ひとりで黙々と備品磨きをしている最年長の男性社員さん。
普段から寡黙に仕事をこなす職人タイプで
かといってつっけんどんな感じではなく、穏やかで気遣いもしてくれる、余計なことは一切言わない
存在そのものが安心感、みたいな人なのですが
みなが束の間気をゆるめている中で黙々と手を動かしている姿が目に入ったとき
ちとハッとしたというか。
この人かっけぇ!!と、素直に思いました。
前々から、人類として密かに憧れてはいるのですが。改めて。
ワタシもあのようなかっけぇ人類になりたいです。
帰還。
豆腐丼、厚揚げ、胡麻豆腐。
意図せず豆腐祭りになってもうた。ガハハ!
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