このラインナップはまさか。
懲りもせずまたキムチですぜアニキ!
(鍋にハマりました)
今日は成人の日とな。パチパチ!
究極のめんどくさがりなワタシですが。成人式は辛うじて参加しましたねぇ。10年前のハナシ。
もうホントに面倒な行事だと思っていたのですが。
小さい頃からお世話になっている実家近くの美容院のおばちゃんに
"成人式のセットは私にやらせてね!"と10歳くらいの頃から言われていたので、約束を果たさねばと思い、しぶしぶ。
今では地元の友人と全力疎遠なワタシですが
当時はまだ連絡を取る人も居たので
そんなに会いたい人も居ないんだけどなァと思いながらもぬる〜っと参加して、そこそこに場を楽しんでいたわけですね。
で、式も無事終え。会場の外で友人と談笑していると突然、
中学時代のクラスメイトの女の子に声をかけられたのですよ。
大して親密でもなけりゃ、その子が中2の夏に転校して以来の再会なので、ザ・元クラスメイト、です。
"ねぇねぇ、私が転校する時に皆からもらった寄せ書きを○○ちゃん(ワタシ)に預けたと思うんだけど、あれどうなった?"
久しぶり〜などと軽く挨拶を済ませた後の第一声がコレ。
約6年ぶりに会った大して親しくもない人からの唐突な質問に、戸惑いマックスです。
そしてなによりワタシには寄せ書きを預かった記憶など一切ありません。
「よよよ寄せ書き?い、いや、預かってないけど…」
…いや、ワタシが忘れてるだけか?
いやいや、そんな大事なモン預かったら忘れるわけないしな…
頭の中がグルグルします。
"ふぅん…じゃあいいけど"
心が凍てつくような"ふぅん…"いただきました。
完全に疑われています。
彼女の中でワタシは完全に、大事な寄せ書きを預かっておきながらそれを返しもしない盗っ人です。
頭の中を無数の「?」が駆け回っているわけですが、
それ以上彼女が何も言ってこなかったのでワタシたちの会話はそれでアッサリ終わりました。
挨拶直後に近況報告もすっ飛ばして食い気味に聞いてきたわりにはえらく引き下がるのが早いという謎ポイント。
ぐぬぬ。なんだったのだ。。
中学生当時のやりとりでなにか行き違いなどがあったのかもしれないですけども。
ワタシ的には突然あらぬ疑いをかけられたような気持ちで。モヤっとボール×20でございました。
真実は闇の中でござる。
ちなみに二次会は行ってません。
おうちでゆっくりするのがいちばん楽しいからです。(真性根暗)
そもそも、自分がもらった大事な寄せ書きを大して親しくもないクラスメイトに預けるってどんな状況なのさ!(机バンッ)
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