もしも富豪になったら、ミートソース料理を食べるたびに粉チーズを丸々1本使い切るゼータクをしたいです。
チーズの量と幸せ度は比例するのです。(自分調べ)
"嫁が毎日晩めし作ってくれるのはいいんだけどさ、やってやった感がすごいのよ。
ご飯作ったんだから後片付けはしてね?部屋の掃除はしてね?みたいな。
なんだかなぁって思うわぁ。。"
などと愚痴をこぼす職場の兄さん。
「時代よ、時代。もう関白宣言なんて存在しないんだからサ。。」
切ない顔で答える別の兄さん。
本人たちの問題なので内容自体には別に興味ナイのですが。
なんかこう、背中を丸めてボソッと不満をもらし合っている感じが、人間味とシュールさで溢れてるなぁと思って。
寒い部屋の隅っこで、ロウソクに火を灯して体をキュッと縮こまらせて
( ´ー` )こんな顔で語り合っているような。
そういう雰囲気を感じたもんで。
正直、ちょっと面白かったです。はい。
味わいを感じて一人で少し嬉しくなっていました。(ただの性悪)
卵ケチってご飯を覆えなかったオム。
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